スパムメールの最近のトレンドといえば、"中国発"でしたが、Sophosの調査によると、その中国発のスパムメールが激減しているのだそうです。
"ボットからの送信"というトレンドは変わらずのようですね。
しかし、「企業のメールサーバで受信した全電子メールのうち、スパムが占める割合は97%」は何とかならないものでしょうか。
"ボットからの送信"というトレンドは変わらずのようですね。
しかし、「企業のメールサーバで受信した全電子メールのうち、スパムが占める割合は97%」は何とかならないものでしょうか。
中国発のスパムが激減――Sophosの調査
2010年04月30日 08時51分 更新
セキュリティ企業の英Sophosがまとめた2010年1?3月期のスパム中継国ランキングで、中国発のスパムメール流通量が激減していることが分かった。
統計によると、企業のメールサーバで受信した全電子メールのうち、スパムが占める割合は97%に上った。実質的にすべてのスパムが、マルウェアによって不正に制御された「ボット」コンピュータから送信されていた。
スパム中継量が多い国の筆頭は依然として米国で、世界のスパムの13.1%が米国発だった。次いでインド(7.3%)、ブラジル(6.8%)、韓国(4.8%)の順となり、この4カ国で世界のスパム流通量の30%以上を占めた。
一方、これまで常にランキングの上位だった中国発のスパムが1.9%にまで激減し、15位となった。この統計で中国がランク落ちしたのは初めて。「中国はこれまで、外国の企業や政府に対するターゲット攻撃の発信源として悪名高かったが、同国のコンピュータによって中継されるスパムの割合は過去12 カ月で着実に減ってきた」とSophosは解説している。
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