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2008年台風1号 ノグリー[NEOGURI]

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はやくも2008年度台風1号が発生しました。台風の名前はノグリー、韓国命名のたぬきという意味。気象庁等の予報によると南シナ海で発生し、今後はベトナム方面に進むそうで、距離も遠いし日本には影響が無いとのことです。

さて、この台風の名前ですが、既に番号と名前が各国の政府間組織である台風委員会で決められており、台風9号が現れた場合には、日本が命名したカンムリ[Kammuri]という名前となります。他にもテンビン、ヤギなど、日本では台風の名前に星座を使うなど各国固有の提案がつけられているそうです。

台風の名前は全部で140個用意されて大体5年で循環するようですが、出来ればあまり使われないで欲しいですね。

 

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「鹿男あをによし」を読んだ。

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万城目学の小説だ。丁度、フジテレビ系列で1月より放映され2月には発行部数が18万部を超えたようだ。

テレビのほうは、主人公のおれが玉木宏、小説では男性の藤原君がテレビでは女性で綾瀬はるか、また剣道で活躍する

なぞの生徒に多部未華子、それにライバルの美人女性教師には柴本幸、また佐々木蔵之介や児玉清といった豪華な配役になっている。

あをによしとは、枕詞で奈良にかかる修辞だそうだ。

本の内容は、主人公のおれは人とのコミュニケーションをとるのが少々苦手な若者で、ある大学の研究室で多少トラブルがあり、教授の勧めで奈良の女子高に期間限定で教師になるというものだ。

その奈良で教師としても生徒とのコミュニケーションをうまく取れないおれが、ある日突然人間の言葉で話しかける鹿に遭遇し、「鎮めの儀式」で必要な、「さんかく(目)」を取り戻し、富士山大爆発から来る地震から人類を救うというファンタジーだ。その中でおれは自信を取り戻し人間としても成長するという内容だ。卑弥呼の話も出てきて多少歴史の話も面白い。

 

私は以前奈良に住んでいたこともあり、「鹿男あをによし」の題名が気になって本を手にした。

テレビドラマも、綾瀬はるかが好きなこともあるが、奈良の東大寺、若草山、飛鳥地方の石舞台や高松塚古墳等も映像に出て懐かしさと古都の風情にそれなりに楽しめる。

皆さんもフジテレビ木曜10時から見てはいかがでしょうか。

 

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阪神大震災から13年

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当時学生だった私は、茨城の大学に在籍しており、親元を離れ下宿生活をしていた。
学生と言いつつ、日夜を問わず六畳一間の部屋で、友人達と酒・タバコ・麻雀に囲まれた、堕落した日々を繰り返した。

13年前の1月17日も神戸出身の友人が、いつものように私の家に泊まっていた。
私たちは、夜明けまで遊びつくしているため、普段ならば、当然のように学校にも行かず、昼までのんびりと寝ているのであった。

しかし、彼はその日はなぜか朝起きて、ふとテレビをつけ始めた。

テレビをつけると何か大事件がおきているようで、私たちは見入りはじめた。アナウンサも混乱気味で、要領を得ない説明の中、彼の実家である神戸に、大規模地震が発生していることがわかった。

彼はあわてて立ち上がり、こんな状況にも関わらず遠方への電話代を気にして、私に確認をとった後、すぐさま彼は受話器を上げ実家に連絡を試みるが、回線混雑のため西側への連絡がまったく行えない状況となっていた。
神戸に帰省して家族の無事を確認したくても、ニュースでは西側への移動も規制されていると報じられ、彼は動揺しながらも、必死に電話をかけつづけ、家族の安否確認をとろうとしていた。

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今、ニュークリアスに入社し災害時の安否確認のシステム、「ホッ!とマップメール」を取り扱っている。
13年前の彼に、これがあったならと少しでも、不安な時間の助けになれたと思う。

大学生活を終え、もう何年か彼とは連絡をとっていない。
今も元気に暮らしているだろうか。